セキュリティ携帯!?

今テレビから、オダギリジョーの声で「セキュリティ携帯 FOMA」という声が(@_@)まさか、と思い調べてみると、ありました。
FOMA F902i
http://www.fmworld.net/product/phone/f902i/?fmwfrom=top_publicity
・遠隔ロック
・プライバシーモード
・開閉ロック
・指紋センサー
前身のF901iSと比べると、「遠隔ロック」機能に対応したのが、大きな差と言えそう。
ボディもおしゃれですね。プラチナミラーで、ショルダーハックも防げるかもよ♪

CP監査しましょ!

委員長、話を聞いてくださってありがとうございます。そうなんです。プライバシーマークの申請は、CPを運用しないと申請できないんです。
運用=CPを文書化して、このCPに沿った教育、監査を済ませなければいけないんです。で、文書化するCPはJIS Q 15001準拠が必須なので、現実的には今回文書化して導入した当社のコンプライアンス・プログラムに沿った監査をしないといけないんです。
これまで、ご説明不足ですみませんでした。そして、委員長、例の本業が一段落したみたいですね。今夜は美酒でしたか?

高橋尚子おめでとう!

「3年でも1日でも、目標を持ってください。(1日の)24時間はみんなに平等に与えられたチャンスなんです!」
この2年、悩み抜いたのが伝わってきますね。暗闇での唯一の道しるべは、自分の心に必死に灯した希望だけだったんでしょうね。本当におめでとう!

必要な栄養素とは?

朝食・・炭水化物とブドウ糖、カフェイン、刺激物(唐辛子など)、ビタミン類
昼食・・クエン酸、脂肪、最大カロリー
夕食・・良質のタンパク質、ビタミン、食物繊維
夜食・・低カロリー、少量、体温を上げないもの

(National「Suimin Room『眠り相談ソフト』より)
あらっ、私の一日の食事、結構、良い線いってます!あとは、朝にフルーツを足すかな♪
茶店のモーニングセットも、かなり良い線いってますよね。コーヒー、トースト、サラダ。理にかなってますね。
朝から刺激物かぁ。コーヒーにシナモンでも入れて、スパイシーにしてみますか?

キャリア転換を成功させるコミュニケーション術(@ハーバードビジネスレビュー11月号)

【著者】ハーミニア・イバーラ、ケント・ラインバック
サブタイトルが『What's Your Storyー共感を生み出す「自分史」を語れ』。転職や起業などの人生の転換期に、どうやって自分に自信をつけるか?それは、一貫性のあるストーリーを語ることなのだそうです。事実の羅列ではない、自らの肉体と精神が紡ぎ出す「物語」。そのコツは、一貫性を持たせること。これが、地面となって、ストーリー(自分の経歴)が地に足をついたものになるというのです。
ストーリーの主人公は、必ず、何らかの転機が訪れて、ドラマが始まる。ほんと、この例えは絶妙ですね。自らが主人公となって、魅力のあるキャリアを紡ぐには、転機が必ず必要なんです。そう考えると、とても勇気が出る。この転機をどう面白い、魅力のあるストーリーの一部に仕立てていくか。そんな風に、今、自分が立っているところから、キャリアプランを考えていくなんて、すごくわくわくしませんか?逆境をサクセスの第一歩とするヒントがここにある気がしました。
語ること、書くことは、言葉にする作業。言葉にする、とは、あいまいな感情や状態を、社会の型に当てはめていく作業。まず、自分の感情、状態をピタっと当てはまる言葉を見つけるまで、きっと、語り(書き)続けることが重要なのでしょう。でないと、自分も、他人も、納得がいかない。キャリアチェンジをして、まだ自信が持てない人は、「自分が主人公のストーリーを描く」そんな発想で、周りの人に語ったり、手帳に走り書きすることからはじめてみてはいかが?
さて、私のストーリーは?

情報セキュリティ・コンサルタントになるには

「分野ごとにカテゴライズして知識を身につけること」「マネジメント力」「組織を理解し、経営層にプレゼンする力」
私は圧倒的にIT知識が足りない!と思って、とりあえずLinuxのコマンドを片っ端から覚えていたのですが…とんだ勘違い!暗号化やファイアーウォールなどの分野別に、それぞれの機能を抑えて、引き出しを作っておく、という勉強が必要なんだそうです。危うく違う道に進むところでした。駒瀬彰彦先生、ありがとう!頑張りますo(^_^)o
http://jibun.atmarkit.co.jp/fengineer/special/tosepolicy/sepolicy.html
おすすめ書籍が紹介してあります。少し古い記事なので、今はもう少し書籍も充実しているかも、との思いも一寸ありますが、「改訂版システム監査基準解説書」は私も仕事の手引きにしてます。オススメ!
上原孝之」さんの本もいいと思いますよ。組織も、IT知識も、さっぱりなかった何年か前に、情報セキュアドの資格が取れたのは、彼の本のおかげ。わかりやすくセキュリティの概念、考え方を身につけることができました。「ど素人でも理解できる」。セキュリティの専門家になるなら、そんな表現力こそ大事なのかもしれません。うーん、上原さんにお会いしてみたいなぁ。